合気道とは

開祖 植芝盛平翁
開祖 植芝盛平翁

 合気道は相手の動きや力を利用しながら、投げたり抑えたりする武道です。

 日本古来の柔術・剣術の研鑽を重ねた植芝盛平翁により、新しい武道として創始されました。

女性の方も多く行っています。

 日々の稽古を繰り返す心身鍛錬を中心として、試合がないのも特徴です。

 高齢者や女性の方も多く行っています。

 海外では「動く禅」とも言われ、外国人の方にも広く愛好されています。


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